WEB雑記帳
ハンサム侍が感じたことを徒然なるままに、そこはかとなく書きつけます。
2013.06.16
詳細はこちら⇒冊子版目からウロコの「トランペット上達法」
■上手い人は知らないよく鳴るトランペットの音出しのコツをあなたにだけ教えます!
トランペットを吹きたがる人はとても多いのに、本当にトランペットを楽しめる方は極わずかです。
トランペットはとても簡単で楽しい楽器なのにその事を知らない多くのラッパ吹きはキツくて大変な楽器だと考えています。
そこで、トランペットを簡単に鳴らせるようになるためのコツをイラストなどを使って説明したいと思います。
初心者はもちろん長年トランペットの吹き方で苦しんでいる万年中級者の方には是非読んでいただきたい内容です。
■トランペット上達法ってなんなの?
トランペット上達法には
■正しい発声をどうやって行うのか
■上手く吹ける時とそうでない時はどこがどう違うのか
■息のスピードが増す仕組みが声(歌)に与える好影響
■ダブル・トリプルタンギングの仕組みと発声の因果関係
■上手くならない心理的要因
などの内容が書き込まれています。
これらの内容を知れば、あなたがこれからトランペットを吹く時「どのように音を出せばいいか」が解ると思います。
決して裏技的な方法でも即効性のみの方法、または疑わしい方法でもありません。
結局この奏法、この感覚に辿り着くために世界中の初中級ラッパ吹きの方々は毎日練習していると言ってしまっても過言ではないでしょう。
■トランペット上達法を読めば上手くなりますか?
申し訳ありませんが断言はできません。人というものは体や顔かたち、考え方や感じ方、理解の仕方など人ぞれぞれ違うものですから、僕の意図している通りに感じて実践していただければ最大の効果はあると思っていますが断言はできません。
でもどうすればいいのか解らないままに練習するよりは「なぜ鳴らせないのか、なぜ上達しないのか、どうすれば上手くいくのか」というまぁ僕なりの見解になってしまいますが、そういったことを予め知っておくのは上達を助けこそすれ邪魔にはならないと思います。
■「トランペット上達法」はどんな人に向いていますか?
基本的に何年も上達しなくて悩んでいる方ですが、それ以外では
◆音色は悪くないつもりなのにバンドの中では全然音が聞こえなくなる人(音が薄い)
◆高い音も低い音もそれなりに出るけど音程が上下に激しく動くフレーズに対応できない人(フレキシビリティがない)
◆アーバンの変奏曲でダブル・トリプルタンギングを多用する曲ができない人
◆高音域の音を「タタタタ」っとはっきり細かく刻めない人
◆耐久力のない人
などです。
実は音がきれいだと余計に厄介なんです。なぜならそこに大きな問題があることに誰も気が付かないからです。
トランペットの吹き方をもう誰に聞いたらいいのか解らない…
そんな、あなたにオススメします!
詳細はこちら⇒冊子版目からウロコの「トランペット上達法」
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